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研究開発内容〔1〕水素燃料エンジンの開発 2ストロークエンジン(主機:5,000kW以上に対応可能なもの)または4ストロークエンジン(主機:1,000kW以上、補機:500kW以上)の全部または一部を対象とし、例えば、燃焼制御技術、燃料噴射技術、漏洩対策、脆性劣化対策等の開発並びにリスク評価及び安全対策等の要素技術開発を行い、陸上試験機による試験を経て実船実証を行う。 この際、船舶のゼロエミッション化を図る観点から、水素専焼を目指したエンジン開発を対象とする。 研究開発内容〔2〕水素燃料タンク・燃料供給システムの開発 外航大型船舶への適用を想定した機能を有する水素燃料タンク及び燃料供給システムを対象とする。燃料タンクについては、例えば、省スペース化、温度管理、低温脆化及び漏洩対策、圧力変動対策等の要素技術開発を行う。燃料供給システムについては、例えば、脆化及び漏洩対策、燃料供給圧力及び速度制御等の要素技術開発を行い、陸上試験を経て実船実証を行う。 【研究開発項目2】アンモニア燃料船の開発 研究開発内容〔1〕アンモニア燃料エンジンの開発 2ストロークエンジン(主機:5,000kW以上に対応可能なもの)または4ストロークエンジン(主機:1,000kW以上、補機:500kW以上)の全部または一部を対象とし、例えば、燃焼制御技術、燃料噴射技術、腐食性対策、毒性対策等の開発並びにリスク評価及び安全対策等の要素技術開発を行い、陸上試験機による試験を経て実船実証を行う。 この際、船舶のゼロエミッション化を図る観点から、アンモニア燃料の使用比率が可能な限り高いエンジン(※)の開発を対象とする。なお、難燃性のアンモニアを効率良く燃焼させるために必要なパイロット燃料の使用比率低減の評価を行うとともに、排ガス分析を行い温室効果ガス削減効果の評価を行う。 ※難燃性のアンモニアを効率よく燃焼させるためパイロット燃料の使用を許容しつつも、合理的にGHG削減効果が得られる範囲でその使用比率を低減していく 研究開発内容〔2〕アンモニア燃料タンク・燃料供給システムの開発 外航大型船舶への適用を想定した機能を有するアンモニア燃料タンク及び燃料供給システムを対象とする。燃料タンクについては、例えば、省スペース化、腐食及び漏洩対策、圧力変動対策等の要素技術開発を行う。燃料供給システムについては、例えば、腐食及び漏洩対策、燃料供給圧力及び速度制御等の要素技術開発を行い、陸上試験を経て実船実証を行う。 研究開発内容〔3〕舶用アンモニア燃料供給体制の構築(バンカリング船開発) アンモニア燃料バンカリング船を対象とし、外航船の複数の船種(バルクキャリア、自動車専用船、タンカー等)に対応した柔軟性を確保しつつ、研究開発内容〔1〕及び〔2〕の実証における船種や運航スケジュール等に応じた燃料供給能力を設定のうえ、所定の時間内で所要量の燃料供給をすることができるバンカリング船の調査・設計を行い、例えば、アンモニア対応の緊急離脱機構等の要素技術開発及び実船実証を経て、〔1〕及び〔2〕の商業運航船への燃料供給を行う。 【研究開発項目3】LNG燃料船のメタンスリップ対策 研究開発内容〔1〕LNG燃料船のメタンスリップ対策 LNG燃料船のゼロエミッション化を達成するため、本事業においては、触媒方式とエンジン改良方式の一方または両方を対象として、技術開発及び実船実証を行う。対象とするエンジンは、2ストロークエンジン(主機:5,000kW以上に対応可能なもの)または4ストロークエンジン(主機:1,000kW以上、補機:500kW以上)の全部または一部とする。 なお、陸上試験機を用いた試験完了時にステージゲートを設け、それぞれの方式によるメタンスリップ削減率、適用可能な船種やサイズについて評価を行い、必要に応じて方式の絞り込み・重点化を行っていく。 (2)事業期間 【研究開発項目1】 研究開発内容〔1〕及び〔2〕については2021年度から2030年度までの最大10年間とする。 ただし、事業毎にステージゲートを設定し、事業進捗を見て、継続可否を判断する。そのため、原則として当初に契約する期間は直近のステージゲート実施時期までとする。 【研究開発項目2】 研究開発内容〔1〕、〔2〕及び〔3〕については、2021年度から2028年度までの最大8年間とする。 ただし、事業毎にステージゲートを設定し、事業進捗を見て、継続可否を判断する。そのため、原則として当初に交付決定する期間は直近のステージゲート実施時期までとする。 【研究開発項目3】 研究開発内容〔1〕については、2021年度から2026年までの最大6年間とする。ただし、より野心的な目標を設定する場合には、事業期間の延長も可能とする。 ただし、事業毎にステージゲートを設定し、事業進捗を見て、継続可否を判断する。そのため、原則として当初に交付決定する期間は直近のステージゲート実施時期までとする。 2.説明会 当該公募の内容、契約に係る手続き、提出する書類等についての説明会をオンラインにて開催します。説明は日本語で行います。応募に当たってオンライン公募説明会への参加は必須ではありませんが、参加されることを推奨します。 説明会参加にあたっては、2021年7月26日(月)正午までに申し込みフォームからお申し込みください。 <説明会の日時、会場> 日時:2021年7月27日(火)14時00分~15時00分 会場:オンライン開催(公募説明会のURL等は参加者登録メールアドレスへ7月26日(月)夕方に送付致します。) <参加申込方法> 申し込みはこちらから 3.応募方法等 本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードし、必ず受付期間内に次のweb入力フォームから必要情報の入力と提案書類及び関連資料のアップロードを行ってください。他の方法(持参・郵送・FAX・電子メール等)による応募は受け付けません。提出期限直前は混雑する可能性がありますので、余裕をもって提出してください。 受付期間: 2021年7月19日(月)~2021年9月6日(月)正午 Web入力フォーム 委託事業: 契約約款・様式はこちらをご参照ください。 なお、特別約款はこちらの「関連資料」欄をご参照ください。 助成事業: 交付規程・様式はこちらをご参照ください。 e-Rad 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。登録方法については以下のページをご覧ください。 e-Rad ポータルサイト なお、e-Radへの登録に日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。 e-Radへの登録に関するヘルプデスク 電話番号: 0570-057-060(ナビダイヤル)、03-6631-0622(直通) 受付時間: 午前9時00分~午後6時00分(平日)(土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く) 4.その他 公募情報に関するお知らせはNEDO公式Twitterにて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。   資料 グリーンイノベーション基金事業の基本方針(概要)(445KB) グリーンイノベーション基金事業の基本方針(本文)(497KB) 2021年度実施方針(179KB) 研究開発・社会実装計画(1.2MB) 公募要領(943KB) 参考資料1:契約に係る情報の公表について(128KB) 公募説明会資料(2021年8月2日追加)(2.1MB) 本公募に関するQ&A【2021年8月24日掲載】(993KB) 提案書一式【2021年9月1日】更新(350KB) 募集要項 技術・事業分野 分野横断的公募事業 プロジェクトコード P21031 事業名 グリーンイノベーション基金事業 事業分類 研究(委託、共同研究、助成) 対象者 企業(団体等を含む)、大学等 公募期間 2021年07月19日~2021年09月06日 問い合わせ先 新領域・ムーンショット部 担当者:宮本、片山、矢野、吉田 E-MAIL:[email protected] 関連ページ 分野横断的公募事業分野の情報 Javascriptを有効にしていただくことで分野横断的公募事業分野の情報をご覧いただけます。 関連ページ グリーンイノベーション基金事業【事業紹介】 分野横断的公募事業 同分野のニュースリリースを探す 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