【2024年最新】プレイオジョ(Play OJO)を徹底解説!ボーナス・ ...

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ 情報をさがす メニュー メニュー 閉じる Googleカスタム検索 すべて ページ PDF くらし・手続き 住民票・戸籍 住民票・印鑑証明 戸籍 マイナンバー カード交付 カード制度 マイナンバー制度 年金・健康保険 国民年金 国民健康保険 後期高齢者医療 環境・ゴミ・リサイクル ゴミ・リサイクル し尿・浄化槽 美観・好感・当別かわら版 環境対策・保全 火葬・墓地 事業系ごみ 動物・ペット 動物・ペット ヒグマ情報 まちづくり・コミュニティ 町民参加・協働 ボランティア・NPO 防犯・交通安全・消費生活相談 防犯 交通安全 消費生活相談 交通機関 バス・JR 運行情報 道路・雪対策・河川・公園 道路 雪対策 河川 公園 住宅・建築 建築 町営住宅 土地 税金 住民税 軽自動車税 固定資産税 その他の税 各種証明 納税 eLTAX 確定申告混雑状況 上下水道 お客様へ 事業者の方へ 水質情報 Q&A その他(災害情報) 修繕工事情報 消防・防災 救急 危機管理・防災 雪害 当別消防署 申請書・電子申請 電子申請 申請書ダウンロード 法律相談・行政相談 行政相談 行政相談 災害等緊急情報 災害情報 ヒグマ目撃情報 通行止め情報 運行情報 修繕工事情報 出張所 太美出張所 健康・福祉・医療 新型コロナウイルス感染症 予防・注意喚起 新型コロナワクチン接種 助成・支援 感染症・予防接種 小児期予防接種 成人期・高齢期予防接種 感染症予防 医療・救急当番医 医療・救急当番医 健康づくり 健診・検診 相談 健康増進 各種計画 医療費助成 子ども医療 ひとり親家庭等 重度医療 不妊治療費助成 児童手当・児童扶養手当 児童手当 児童扶養手当 高齢者福祉 高齢者福祉 障がい者福祉 障がい者福祉 地域福祉計画 地域福祉計画 子育て・教育 教育委員会 教育委員会会議 高校生等奨学金 教育行政情報 学校教育 学校施設・通学区域 児童生徒数 学力調査・体力調査 学校給食 就学援助 いじめに関すること 転校手続き 学校施設の利用 臨時休業情報 学校ホームページ とうべつ学園 西当別小学校 西当別中学校 一貫教育 一貫教育の推進 一体型義務教育学校 社会教育 各種計画 各種委員会 図書館 利用案内 蔵書検索 文化 当別町指定文化財 歴史資料収集 スポーツ・施設 スポーツ施設、使用予定表 学校開放 総合型地域スポーツクラブ イベント 子ども対象 大人対象 子育て・幼児教育 認定こども園 学童保育(プレイハウス) 子育て支援 児童発達支援 子育て施策・計画 妊娠・出産 健診・予防接種 子育て相談 講座・教室 しごと・観光 農林業振興 農業振興 農業経営 畜産振興 鳥獣被害 農地・基盤整備 林業振興 農業委員会 農業委員会の概要 農業委員の紹介 農業委員会総会 農地に関する手続き 農業者年金 全国農業新聞 農業委員会の活動と情報提供 ドローン ドローン 商工業振興 商工業振興 雇用・労働支援 雇用・労働支援 企業立地優遇制度 企業立地優遇制度 道の駅 イベント情報 道の駅に関するお知らせ 道の駅に関する計画 道の駅の概要 ふれあい倉庫 概要・利用方法 お知らせ ゼロカーボン施策 ゼロカーボン施策 技術データ 入札・契約情報 入札・公告 まちの情報 町の紹介 町長の部屋 当別町の概要 町勢要覧 人口 当別町プロモーション動画 計画・施策 総合計画 人材育成 福祉 情報通信 農林業 商工業 上下水道 教育・生涯学習 少子化対策 公共交通 広域行政 ゼロカーボン 町政運営 行財政改革 パブリックコメント(ご意見募集) 個人情報保護 選挙 中央要望 当別町議会 町議会について 議会構成 政務活動費 会議日程 議会中継 行政視察のご案内 請願・陳情 会議録閲覧 議員出席状況 議会だより まちづくり・都市計画 都市計画 まちづくり ゆとりっち稲穂 区画整理 景観計画 姉妹都市・兄弟都市 宮城県大崎市 愛媛県宇和島市 スウェーデン王国レクサンド市 北海道伊達市 ふるさと納税 ふるさと納税について 申し込み・支払い 活用事業 寄付状況 企業版ふるさと納税 広報・SNS 広報とうべつ まちの話題 SNS 広告募集 移住促進 移住・定住支援 おためし暮らし・移住相談 移住情報 財政 予算 決算 財政情報 計画 その他 人事 職員採用 人事行政 当別町150年事業 150周年記念事業 町史編さん 町役場・施設案内 当別町役場 出張所 社会教育施設 図書館・文化施設 福祉施設・医療・健康関連 火葬場・墓地 環境・衛生関連 労働関連 公園・スポーツ関連 保育園・幼稚園 学校 消防施設 組織でさがす カレンダーで探す Javascriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。 本文へ ご利用ガイド サイトマップ Language 閲覧補助 文字サイズ標準拡大 背景色白黒青 ページID検索 現在地 トップページ > 分類でさがす > まちの情報 > 町の紹介 > 町長の部屋 > 町長の部屋へようこそ > 町長所信表明 町長の部屋へようこそ 本文 町長所信表明 ページID:0031835 更新日:2021年9月14日更新 印刷ページ表示 1 はじめに  この度、町民の皆様からの多大なる信任をいただき、町政運営の重責を担うこととなりました。本日、本議会定例会の場で当別町長としての所信を申し述べる機会をいただき、感謝申し上げます。  初登庁から1か月以上経ち、この間、役場内の各部局に対して、町の課題とその解決に向けた考え方や、現在進めている取り組みについてヒアリングを行いましたが、非常に多岐にわたって町民サービスの向上のために施策を進めていること、そして、課題解決に向けて具体的に工夫を凝らし事業を展開していることが理解できました。  前任の町長である宮司氏のまいた種を、役場職員が一丸となって大事に育てている姿を見て、改めて身が引き締まる思いになったところです。  私は、選挙の期間中、町の課題の克服に向けた6つの目標を定め、町民の皆様に、私の町政にあたる姿勢を説明してまいりました。  目標の1つ目についてですが、現在も一向に収束の気配を見せない「新型コロナウイルス」の感染拡大が続いておりますが、そういった中でも、アフターコロナを見据えた地域づくりを、今から進めるべきであるということを申し上げてまいりました。  今、飲食業や観光施設を営まれている方々は、休業することを余儀なくされ、また、こういった店舗を利用し、楽しまれていた町民の皆様が自由に食事に出かけることも儘ならない、そんな閉塞感が漂う雰囲気に町が覆われております。  当然、現在のコロナ禍における緊急の対策に取り組み、町としても早期収束に向け鋭意努めてまいりますが、この「新型コロナウイルス」の猛威が過ぎ去った後、再び活気があふれる町を復活させるために、コロナ禍で生まれた新生活スタイルも取り入れた、新しい当別町を模索していかなくてはなりません。  そのために、目標の2点目になりますが、今後、AI技術が浸透した生活スタイルに対応できる子どもたちを育成することに、力を注いでいかなくてはならないと思っております。  また、3つ目の目標になりますが、子どもだけではなく、今や町の活動の中心となっているといっても過言ではない高齢者の皆様が、人生100年時代の生活を安心して送れるよう寄り添った福祉を充実させることも、重要な目標であると思っております。  4点目の目標ですが、稼げる産業をしっかり育成していく必要があると考えております。収益性の高い農産物の生産促進、農商工連携による新産業の創出、企業誘致による新たな分野の開拓など、従前からの取り組みをさらに加速させ、稼ぐまちの醸成に努めたいと思っております。  また、並行して、JR学園都市線の新駅「ロイズタウン駅」を含めた町内各駅周辺の開発にも注力し、産業面・生活面の両面で利便性を高め、「稼ぐこと」と「住みやすさ」を併せ持ったまちづくりを進めていくことが、重要であると考えております。  4点目までの目標を支える基盤になるものとして、5点目の目標になりますが、災害に強いまちづくりを目指すことも大変重要であります。  当別町の地形は、南北47kmの縦長で、2つの市街地間あるいは集落間に相当の距離があるといった特徴があり、災害時に全ての町民に情報を的確かつ迅速に届けることが難しい状況であります。  地震や風水害といった災害時の体制整備や、平時からの防災の取り組みは、今も、これからも、永遠の重要課題であり、全ての町民の生命の安全を確保し、安心した生活が送れるようにすることを最重要視し、ICT・デジタル技術を活用した解決施策を鋭意研究していく必要があると考えております。  また、雪害対策も必須の事項であります。昨シーズンの大雪の経験から、除排雪体制を見直す必要があり、このことは、町民の皆様の関心が高い案件でありますので、今後も体制の強化を図らなくてはなりません。  6点目の目標についてですが、今申し上げました各目標を達成するためには、やはり町の財政基盤の安定・強化、そして行政サービスの質の向上が基本になると思っております。これは、町の行政運営そのものであり、また、役場職員のさらなる資質向上を求めなければならないことであり、職員とともに、より良い行政サービスの構築に向けて、注力していかなくてはならないものと考えております。  6点にわたる、私が挑戦していく目標を申し上げましたが、その目標を達成するために、「4つのファースト」を掲げ、各施策を展開していこうと考えており、その内容について、述べさせていただきます。​ 2 基本姿勢・施策の展開​ ​「チャイルド・ファースト」~ 住み良い環境づくり ​ まず、1点目の視点、「チャイルド・ファースト」について、申し上げます。  町の将来を託す「子どもたち」をしっかり育てていくこと、まさにこのことが何より重要であると考えております。  本年8月12日の議会臨時会の際にも申し上げましたが、今、町は、出生数の減少が大きく、年少人口は、年々少なくなってきております。  子どもを増やすには、どうするべきか。私はこれまでの議員活動の中で、町民の皆様の声を聴き、私なりに考えてまいりましたが、やはり、「子どもを産み育てることに不安がないこと」、「子どもが育っていく姿をイメージして、大きな期待を抱くことができること」、こういったことが重要なのではないかと考えております。  子育ての不安を払拭するためには、出産時のサポート、乳幼児期の医療環境や費用面の支援充実、幼児教育・保育の環境整備、そこからつながっていく一貫した義務教育環境の整備、そして高校・大学へ進学する際の支援体制の充実、といった成長に応じたきめ細かな対応策が重要であると思っております。  町はこれまでも、それぞれの方策を充実・強化してきており、学力の向上などの成果が表れてきていると認識しておりますが、これらをさらに一気に全て充実させていくことは、言うほど簡単なことではありません。  ただ、現在、町では一体型義務教育学校「とうべつ学園」の建設を進めており、来年4月の開校を予定しております。  私としても、まずは、このことを当別町の教育環境を大きく発展させるチャンスと捉え、地域の教育力を最大限に活かし、この機を逃さず、施策を進めていきたいと考えます。  具体的には、9年間の一貫した教育課程の早期定着と、GIGAスクール構想に基づいた各カリキュラムでのICTの積極活用を進めていくことを考えており、まずは、コロナ禍におけるリモート対応が求められておりますので、そこに注力してまいります。  私としては、一人一台用意したデジタル端末を活用して、児童生徒の習熟度に応じた授業や支援をより深めていくことや、デジタルリテラシー(デジタルに関する知識や活用能力)を児童生徒が身につける取り組みなど、さらに高いレベルの教育環境を構築してまいりたいと考えています。  また、歴史兄弟都市である伊達市の児童生徒との交流など、教育活動における姉妹都市交流の促進も進めていきたいと思います。  さらに、小中一貫教育の魅力により、町外より子育て世帯が転入しやすくなるよう、一定の条件下での移住者に対するインセンティブ施策を導入してみたいと考えています。それに合わせて、近い将来を見定め、居住環境の整備、特に子育て向け町営住宅の整備や利便性の高い地域での宅地造成の促進に努めるとともに、地域公共交通の充実やスーパー・医療機関の誘致など、町の住みやすさを高め、移住を促す取り組みに注力してまいります。 ​「ハートフル・ファースト」~ 人と人との絆の醸成 ​ 次に、2点目の視点、「ハートフル・ファースト」についてです。  道の駅がオープンして4年が経ち、コロナ禍により人の呼び込みに制限がかかってしまったこともありましたが、トータルで見ると、当別町を訪れる人は、飛躍的に増加しております。  また、近年、町民有志や企業の努力により、花火大会やマラソン大会など新たなイベントが実施され、交流人口の増加につながっており、こういった好調な人の流れに乗り、定住につなげていくことが、人口減少が続く今の当別町にとって、何より重要なことと感じております。  人を呼び込む環境をさらに充実させるために、増加してきた「ふるさと納税」の寄附者や道の駅のリピーターなどを準住民として扱い、関係人口拡大策を展開していくことや、本町地区中心市街地を始め、ロイズタウン駅・道の駅・太美駅周辺のエリアをデジタル技術を活用して、人を呼び込むエリアとして発展させることに注力してまいります。  そして、当別町を訪れた方々をさらに定住者として呼び込んでいくためには、町民自らが当別町に住み続けたい魅力ある町にしていくことが重要であり、人と人との絆を深め、現在のコロナ禍や、今後のアフターコロナの社会の中で、個々人の健康増進と町内コミュニティのあり方を検証しつつ、町民同士のハートフルな環境づくりを進めていかなくてはなりません。  また、町内の医療機関の今後についても、留意していかなくてはならないと思っており、閉院された病院・診療所を補完するために、医療・介護施設の誘致、在宅医療の推進といった施策を中心に展開しながら、これまで培ってきた「常に寄り添う福祉」を人生100年時代を見据えたものとして成熟させてまいります。 ​「クオリティ・ファースト」~ 新たな仕組みづくり ​ 次に、3点目の視点、「クオリティ・ファースト」についてです。  当別町が有する潜在能力や優位性を見極め、産業の質を高めるための仕組みを、再構築してまいります。  これまで堅調に進めてきた「農業10年ビジョン」も7年目を迎えており、目標生産額100億円の達成も見えてきているところですが、目標達成後の新たな目標設定についても考えていかなくてはならないものと認識しております。町、農業団体、そして各農業者が一体となり、当別町の農業が目指すべき将来像を共有し、同じ方向を向いて取り組みを進めていけるよう議論を重ねていきたいと思います。  また、これまで町内では、農商工の連携や、2次・6次産業化の推進がなかなか進んでいないことから、町内経済団体はもとより町外企業も巻き込み、モデルになるような連携した取り組みを進めたいと考えております。  そのためには、まずは、道の駅での農産物の直売など、好調な部分はさらに伸ばしつつ、地域商社機能を有する株式会社tobeを牽引役として6次産業化を推進し、ブランド特産品開発をこれまで以上に進めてまいります。  加えて、町内産業の収益性をさらに高めていくためには、デジタル技術の導入が極めて重要であると思っており、先進企業や研究機関が持つノウハウを施策に活かすための連携を進め、スマート農業をはじめとし、データ活用による生産性の向上も意識して、施策を展開してまいります。  さらに、再生可能エネルギー分野においても、木質バイオマスの推進の要となる林業の再生を図りつつ、ゼロカーボンを見据えたエネルギー循環型地域社会の構築を推進してまいります。 ​「デジタル・ファースト」~ システムの構築 ​ 次に、4点目の視点、「デジタル・ファースト」についてです。  これまで申し上げました目標や視点を高い次元で実現させていくためには、デジタル化が重要になるものと考えております。  特に、「チャイルド・ファースト」で申し上げた学校教育における「GIGAスクール」環境の最大活用、「クオリティ・ファースト」で申し上げた「スマート農業・林業」の推進など、個別具体の施策を進めるためには、その基盤として、デジタルシフトを図っていかなくてはなりません。  また、防災・減災・災害時生活支援のためのシステム化を進める必要があります。町民の生命を守っていくためのデジタル化は極めて重要であり、災害時に迅速に情報を伝達できる手段などをデジタル技術を活用して構築できないものかを鋭意研究してまいります。  さらに、町民生活を支える行政システムにおいても、「DX・デジタルトランスフォーメーション」を進め、住民サービスの向上に努めていくことも重要であると認識しており、町を総合的に発展させていくためにも必要なデジタル技術を的確に取り入れていきたいと考えております。  今月初めに、国は「デジタル庁」を設置し、今後、行政上の各種申請・交付の手続きもデジタル技術の導入によって大きく変わっていくことになり、デジタルによる次の時代の自治行政のあり方を我々もしっかり考えていかなくてはならないと思っております。  役場内部においては、AI-OCR(オプティカル・キャラクター・リーダー、手書き帳票類のデジタル認識においてAI技術を活用して読み取り精度を高めた機能)や、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、ソフトウェアロボットによる業務の自動化)の技術を積極的に導入し、役場業務の効率化、ひいては、行政コストの削減を図っていく必要がありますし、このような取り組みを町民の行政手続きの簡素化や、役場職員の働き方改革につなげていきたいと思います。  また、町民の利便性が向上する行政サービスを構築していくためには、マイナンバーカードの普及拡大が不可欠であり、町民の皆様にマイナンバーカードを積極的に取得してもらうとともに、高齢者にとっても分かりやすく利用しやすいデジタルサービスの提供に尽力したいと考えております。  いずれにいたしましても、今後、地域のデジタル化に向けては、町内外問わず、様々な企業・団体と連携することはもちろんのこと、最終的には、町内の企業・団体や町内会などに浸透させることが重要であると考えますので、このことを念頭に取り組みを進めてまいります。 3 おわりに​  以上、町長就任にあたりまして、私の所信を述べさせていただきました。  前任の町長である宮司氏の8年間で、町の意識は大きく変わったと思っております。2度にわたる地方創生の総合戦略を策定し、町が向かう方向性を具体的に指し示していただき、人口減少の克服に向けて現在も複数のプロジェクトが進行中です。  この動きを加速させるべく、特に、役場庁舎の早急な建て替え、JR学園都市線の新駅「ロイズタウン駅」周辺の環境整備、住宅ディベロッパー誘致、町内除排雪体制の再構築、町営住宅をはじめとした公共施設の再編整備など、多岐にわたる施策の実現に向けて着実に進めてまいります。  また、先ほどまで申し上げた中で「デジタル化」について、繰り返し触れさせていただきました。これは、すべての施策の推進に通じるものであり、町が有する環境や技術的な問題でハードルは高いものも多いと認識しておりますが、持続可能な笑顔あふれる未来づくりに積極果敢に挑戦してまいりたいと思います。  これからの4年間、町の総合計画・総合戦略が掲げた施策を十二分に踏まえながら、町職員とともに、町が抱える課題に正面から向き合い、全力で町政執行に取り組んでまいります。  議会議員の皆様をはじめ、町民の皆様のご理解・ご支援・ご協力を切にお願い申し上げ、私の所信表明といたします。 町長所信表明 [PDFファイル/3.03MB] このページに関するお問い合わせ先 総務部秘書課 〒061-0292北海道石狩郡当別町白樺町58番地9 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料) Tweet 町長からのメッセージ 町政執行方針町長所信表明 ご意見をお聞かせください マンデー町長室 見つからないときは よくある質問 --> リンク・著作権・免責事項 個人情報保護 アクセシビリティポリシー アクセスマップ 当別町役場Map 法人番号1000020013030 〒061-0292 北海道石狩郡当別町白樺町58番地9 Tel:0133-23-2330(代表)  Fax:0133-23-3206 メールでのお問い合わせ 組織別電話番号一覧 開庁時間:午前8時45分から午後5時15分まで(祝日・休日・年末年始を除く) Copyright &#169; Town Tobetsu All rights reserved. 当別町のおすすめ

ホットニュース

カジノジャックポット当たった 最新オンラインカジノ 2024年 3月 【決定版】プロ厳選のオンカジ ... スポーツベットアイオー入金できない 仮想通貨ギャンブルサイト「Stake」 ハッキングで約60億円の ...
Copyright ©【2024年最新】プレイオジョ(Play OJO)を徹底解説!ボーナス・ ... The Paper All rights reserved.