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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント／スピーチ トップ 月刊 経団連 新会員紹介 株式会社ビーイングホールディングス 月刊 経団連　新会員紹介 株式会社ビーイングホールディングス （PDF版はこちら） 資本金 6億3,942万円 設立 1986年9月 従業員数 グループ全体 2,761名（2021年4月1日現在） 本社所在地 〒920-0356 石川県金沢市専光寺町レ3-18 事業内容 物流コンサルティング URL https://being-group.jp/ ビーイングホールディングスは、連結子会社11社で構成する持株会社で、自社または顧客の物流センターの輸送から保管・包装・荷役・流通加工まで、さらに情報システムを自社開発して一元化する3PL事業を主軸に、グループで連携を図りながら同業他社に3PL事業をプロデュースしてサプライチェーン全体を管理する4PL事業を展開している。 取り扱う商品は生活物資に特化しており、3温度帯（冷凍・冷蔵・常温）の食品、医薬品、化粧品、日用品の小口物流に強みを持ち、卸売企業およびコンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアの物流センター運営を受託しているのが特徴である。メーカー、卸売、小売間で実施する拠点間配送、在庫管理、検品等を拠点物流センターに集約し、自社開発の管理システムを駆使した情報を顧客と共有して構内配送業務の徹底した合理化による最適化、運ばない物流・見える物流でロジスティクスの合理化・全体最適化を実現している。 今後の長期成長イメージとしての研究開発は、AI、IoTを使った省力化設備や高生産性・高品質の業務フロー構築、並びにDtoC、オムニチャネルに対する物流ビジネスの展開が必要だと考えている。現在のシステムを拡充し、将来的にはデータネットワークセンターを作りクラウド上で管理する、流通業のプラットフォーマーになることが目標である。2021年9月末には福井県内に高機能を備えた物流センターが竣工予定である。 300年つづく企業を目指して 喜多 甚一 ビーイングホールディングス 社長 ビーインググループは1986年9月にトラック1台、社員1名からスタートし、2020年12月に東証2部に新規上場いたしました。2021年は創業35年の節目を迎えます。これもひとえに全てのお客様と、業務に携わっていただいた全ての従業員と協力会社の方々、そして今日まで支えていただいた全てのお取引先様のお蔭であり、心より御礼申し上げます。 企業理念である「Being」は、「Be＋ing」で「存在しつづける」を意味しています。グループ名・社名にも「Being」を取り入れ志を表し、物流業界全体の課題解決に寄与する300年企業を目指します。経団連会員の皆様にはご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 「2021年7月号」一覧はこちら 「新会員紹介」一覧はこちら 月刊 経団連 発刊号一覧 巻頭言 座談会・対談 新会員紹介 奨学生体験記 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント／スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク 表示：パソコン | スマートフォン Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.